ハーモニーフィールズ

ラヤトン Rajaton

名門シベリウス・アカデミーから生まれたフィンランド史上最高のアカペラグループ。
フィンランドの伝承歌、歌の英雄ヴァイナモイネンの伝統に繋がる古い詩、クラシックや現代的なポップスまで。

フィンランドで8つのゴールド・レコードを獲得。
米国で最優秀フォークソング賞、最優秀フォークアルバム賞のダブル受賞を果たす。

2003年のアルバム「Joulu」はフィンランドのチャートで2位、2006年のアルバム「Rajaton Sings ABBA」は1位を記録、2011年までにフィンランド国内で8つのゴールドレコードを獲得するなど、 フィンランド史上最高の国民的アカペラグループと称される程の人気を誇る。

2007年にはアメリカのCASA(Contemporary A Cappella Society America)主催のBest Recording Awardsでは アルバム“Maa”が 最優秀フォークソング賞、及び最優秀フォークアルバム賞をダブル受賞。

ラハティ交響楽団との夢の共演

「国際的なシベリウス・オーケストラ」ラハティ交響楽団と共にコンサートを行う。ラハティ交響楽団は数々の国際的受賞歴を持つフィンランドの都市ラハティ市に拠点を置く世界的に有名なオーケストラ。
あの北欧スウェーデンの4人グループABBAの往年の黄金のヒット曲を、ラハティ交響楽団との共演で収めたアルバムをリリース。本国において発売1ヶ月で 1万5000枚のセールスを記録する爆発的ヒットとなった。

オリンピックで女子フィギュア代表がラヤトンの楽曲使用

日本でも「フィンランドの妖精」と呼ばれ人気の高いフィンランドの女子フィギュアスケート代表キーラ・コルピ選手が、2010年バンクーバーオリンピックでラヤトンの楽曲「バタフライ」を使用。 その後日本の化粧品CMに出演するなど、キーラ・コルピ選手は日本でも一躍有名な存在となった。

日本でのラヤトン旋風

NHK世界里山紀行 『フィンランド・森とともに生きる』や、2011年春公開の映画『森聞き』(フィンランド・オウル国際青少年映画祭正式招待作品)でテーマ曲、及び劇中歌に抜擢された。

2011年にはベスト盤CDとラヤトンの世界観を表現した絵本とがセットになっている「無限の森 Rajaton」が発売され、ラヤトン独自の世界観が絵本で表現されている。

また日本では、2006年愛・地球博開催中にフィンランド代表として来日、博覧会会場でコンサートを行っており、フィンランドを代表するアーティストとして紹介された。

クリスマス時期にはフィンランドで毎年恒例のクリスマスコンサートに大忙しな彼らも、昨年度は年間公演のうちオーストリア・イタリア・ドイツ・アメリカ・カナダなど約半数が海外ツアー。 アジアでも韓国で開催されるアカペラの祭典「Amazing Voice」に連続出演するなど人気が高く、わざわざ日本から韓国まで公演を見に行くファンも多数。