ハーモニーフィールズ

出演者紹介

10月7日(土)
Kazumi Tateishi Trio 立石一海トリオ

白夜の国・オーロラの国の「北欧ジャズ」

■立石一海(ピアノ、アレンジ)
■佐藤忍(ベース)
■鈴木麻緒(ドラム)

北欧ではジャズが大変盛ん。夏には各地でジャズフェスが開催される。立石一海トリオは馴染みのある名曲をジャズにして紹介し、国内、国外で大活躍のピアノトリオ。 アニメ「楽しいムーミン一家」のテーマ曲をジャズアレンジし、ビクターエンタテイメントよりリリースされた「Joy with Moomin」シリーズの3枚のアルバムに参加。今年はムーミンの日のイベントにも参加した。 また、トリオのデビューアルバムとなるスタジオジブリの映画音楽をアレンジ、演奏した「GHBLI meets JAZZ~BeautifulSongs」は、Amazonジャズチャートで1位を獲得するなど異例のロングヒットを記録中。 国内最大級のジャズフェス東京ジャズ2012のほか、数々のホール、ジャズクラブ等にも出演し、世代を超えて愛されている。

10月8日(日)&9日(月・祝)
Norkul TOKYO with Daisuke Kumagai ノルカルTOKYO with 熊谷太輔

北欧にある自然の豊かな美しい国、ノルウェーの民俗音楽を演奏するデュオ

■モーテンJ.ヴァテン(セリエ・フルート、山笛、山羊の角、口琴)
■酒井絵美(ハ-ディングフェーレ、フィドル)
■ゲスト:熊谷太輔 (パーカッション)

2015年Nordic & Celtic party にてデュオとしてデビュー。 セリエ・フルート、山笛、山羊の角、口琴などのノルウェー伝統楽器からピアノや電子楽器までを自在に操るノルウェー出身のモーテン、フィドル奏者・音楽民族学者としてノルウェーに滞在し、フラットフェーレとハーディング フェーレを演奏する東京出身の酒井絵美によるデュオ。 2016年ファースト・アルバム『Heiðrún』をリリース。ノルウェーの古い旋律をもとに、伝統的な楽器と現代のテクノロジーを駆使して楽曲を創造するスタイルは、日本だけでなくノルウェーからも「新しいノルウェー音楽」と好評を得た。音楽性だけでなく、ノルウェーと日本とを繋ぐ架け橋としても 国内外からも注目されている。Norwegian Culture Japanを主宰し、ノルウェーからアーティストを招聘するなど、ノルウェー民俗音楽や文化を日本に紹介している。

10月11日(水)
Kanran with Choji カンラン with Choji

スカンジナビア音楽を網羅する奇跡の声Ayakoが歌う北欧の歌

■トリタニ タツシ(リュート、ニッケルハルパ)
■アヤコ(ヴォーカル、ハ-ディーガーディ)
■Choji(ギター、ヴォーカル)

北欧音楽に魅了されたアヤコとトリタニが伝説の北欧バンド「ナカトルマ」を経て2008年に結成。 北欧伝統音楽に影響されたオリジナル曲は独自の趣があり、日本各地に熱心なファンを持つ。 2012年ファーストアルバム「大地のうた」をリリース。2015年世界中からアーティストが集う「はこだて国際民族芸術祭」に、国内バンドとして異例の3日間連続出場を果たした。今回はゲストとして ボーカル&ギターのChojiも参加

10月12日(木)&25日(水)
Felon duo フェロンデュオ

シンプルにそしてダイナミックに!音色で紡ぐ心象風景

■安生正人(ケルティックハープ、フルート等)
■福島浩史(パーカッション)

ケルティックハープと笛の安生正人と、パーカッションの福島浩史によるデュオ。 人々が古くから伝えてきた伝承音楽に魅かれ、北欧を中心としたヨーロッパの伝統音楽やオリジナル曲を織り交ぜた演奏スタイル。 シンプルで精細に、時にアグレッシブな表現で、心の内側に宿る大切な想い、感情、様々な風景を音楽で紡ぐ。その音色は国内各地で多くの人々に共感と感動の声で迎えられている。

10月13日(金)
Gammal Gran ガンマル グラン

新進気鋭 北欧ダンスミュージックトリオ

■野間友貴(ハルダンゲル・ダモーレ、フィドル)
■鈴木潤(ハーモニウム、ピアノ)
■岡田康孝(コントラバス)

スウェーデン~ノルウェー両国にまたがる、その土地特有の伝承的ダンスミュージックをモダンダンスミュージックへと昇華、再構築。 北欧、レゲエ、ジャズ、即興音楽と、様々なジャンルの音楽をバックボーンに持ち、国内外に活動、活躍の場を広げるメンバーが集結! 古来からの楽器と現代的音楽センスを組み合わせた唯一無二のサウンドをお楽しみ下さい。

10月14日(土)
Jaerv イェルヴ [スウェーデン]

スウェーデン・フォークミュージック大賞“Group of the Year 2016”受賞

■Joel Hagen(フルート、ホイッスル、サックス、ヴォーカル)
■Anders Bergsten(ダブルベース、ニッケルハルパ、ヴォーカル)
■Harald Nilsson(ギター、ヴォーカル)
■Markus Gustavsson(リードヴォーカル、フィドル)
■Tobias Hedlund (パーカッション)

受賞歴のある5人組イェルヴは、ジャズとポップミュージックの両方から影響を受けた、とてもノリの良い音楽を演奏する。 5人のメンバーは、民族音楽シーンの実力者で結成されている。また様々な経歴を持つ5人は歌も素晴らしく、ダンスと即興演奏が融合した様々なステージパフォーマンスで見る者を魅了する。 精力的に国際的な活動も続け、米国、日本、スペイン、アイルランド、フィンランド、ノルウェーのツアーも成功させている。今回は昨年に続き2度目の来日。

10月15日(日)
Tuulikki Bartosik & Kanako Kato
トゥーリキ・バートシク [エストニア] & かとうかなこ

北欧と日本の アコーディオン姫 奇跡の共演が実現!

■トゥーリキ・バートシク(アコーディオン)

エストニアのフリーベースアコーディオン奏者兼作曲家。エストニアの伝統とスカンジナビアの古い伝統器楽曲を現代の楽器を取り入れ融合。 エストニアのRakvere(ラクヴェレ)に生まれ、彼女はタリン、ボル、ラクヴェレで幼少時代を過ごし、ヘルシンキのシベリウスアカデミーとストックホルムのロイヤルミュージックアカデミーで 伝統音楽を専攻する。 トゥーリキにとって、ポップやトラッド、ワールドミュージクのメロディにも刺激を受け、音楽もエリアも超えて、開放感溢れる音楽を続けている。

■かとうかなこ(アコーディオン)

北欧のアーティストと親交の深い日本の女性トップアコーディオンプレイヤー17歳でアコーディオン コンクール総合優勝、全仏コンクール第1位を獲得。 フランスより帰国後、コンサート活動を中心に、舞台や演劇、映画などの音楽制作を行う。2015年7枚目のソロアルバム「華やかなる日」をリリース。 また、ローランドから発売された V-accordion FR-1のイメージアーティスト。プロモーション映像を撮影し、紹介されている。海外のアーティストとの共演も多い。

10月17日(火)&18日(水)
Sprucket Krus スプルケットクルース

スウェーデンの民間伝承歌や伝統音楽を歌う

■野間美紀(歌、ハープ、フルート)
■野間友貴(マンドーラ、フィドル)

野間美紀を中心とした、日本人によるスウェーデン伝承歌をスウェーデン語で歌うプロジェクト。スウェーデンの言葉や、日々の生活から生まれた歌の美しさを伝える活動を目指す。 スプルケットクルース(欠けた器)とはスウェーデンの古い詩の一節で「美しいものは器に関わらず美しい」という意味が込められている。

10月19日(木)
桑島実穂 共演:町永潮音

フィンランドの癒しと潤いをカンテレにのせて

■桑島実穂(カンテレ)
■町永潮音(カンテレ)

「日本カンテレ友の会」理事、事務局長をつとめ、国内におけるカンテレの認知、普及活動の第一人者。 演奏家、作曲家、音楽療法士としてカンテレを取り入れた活動も精力的に行っている。特に日本の歌をアレンジした曲は海外でも高く評価されている。 近年では「カンテレセラピー」を立ち上げ、活動の場も広げている。 今回は門下生の一人であり、第2回国際カンテレコンクール・アンサンブル部門にて審査員奨励賞を受賞した町永潮音を迎え、共演する。

10月21日(土)&22日(日)
Jensen & Bugge イェンスン&ブッゲ[デンマーク]

デンマーク伝説のフィドラー クリスティアン・ブッゲの来日!

■Kristian Bugge(フィドル)
■Mette Kathrine Jensen Stark(アコーディオン)

2012年ベストトラディショナル賞 受賞デュオ。昨年のDanish Music Award Folkで、ブッゲがメンバーのFOLK MUSICIAN OF THE YEARを受賞。 参加グループGangspilでも"THE TRADITIONAL AWARD OF THE YEAR"を受賞している。 ブッゲはデビューCDもDMAFolkの"Danish debut of the year"と"Danish Folk Instrumentalist of the year"を受賞し、注目を浴び続けているフィドラー。 他にも2011年にHabadekukの"Hopsadaddy"がアルバム賞、個人がベストアーティスト賞を受賞など受賞歴のスター!

10月20日(金)&24日(火)
梅田千晶&榎本翔太

時が止まったかのような音物語に耳を澄まさずにはいられなくなる

■梅田千晶(34弦ハープ)

クラッシックのテクニックをベースに、アイリッシュのスタイルをKathleen Loughnane、Janet Harbison両氏から学ぶ。スウェーデンではニッケルハルパ奏者のLeif Alpsjo 氏より伝統音楽を学ぶ。 2012年11月グラミー賞7度受賞のアイルランドの国宝級バンド「Chieftains」来日公演でトリビュートバンド「Lady Chieftains」のメンバーとして共演。 イーリアンパイプスとのデュオ「生梅」、バイオリンとアイリッシュフルートとのトリオ「nabana」、和楽器バンドの尺八奏者神永氏をリーダーとするゲームミュージック演奏バンド「風とキャラバン」等に所属。 各種レコーディングに参加。伝統音楽以外のジャンルのミュージシャンとも共演。主に都内にて演奏活動を行う。

■榎本翔太(ニッケルハルパ)

北欧音楽バンド「Drakskip(ドレクスキップ)」に所属し、同バンドで2012年と2014年にスウェーデンとフィンラドンの音楽フェスティバルにて演奏。 2014年、Fuji Rock Festivalに出演。2015年からスウェーデンに1年間留学し、ニッケルハルパの奏法と文化への理解を深める。 ニッケルハルパの師匠ノマとのデュオ「Yuki and Shota」のCDを発売、ライブ活動を行う。ソロでの演奏や、他アーティストのサポート演奏も行っている。

10月26日(木)&27日(金)
hatao & nami

北欧の森の奥から聴こえる美しくて不思議なしらべ。hatao&namiが贈る色彩豊かな北欧伝承曲集。

■hatao(アイリッシュフルート、北欧の笛、バグパイプ)
■nami(ハープ)

ケルト、北欧音楽の分野で長く活動してきたhataoとnamiが2011年に結成したデュオ。 アイルランド、スコットランド、ブルターニュなどのケルト地域や、スウェーデン、ノルウェーなど北欧の伝承曲を素材にしたオリジナル音楽を民族楽器の暖かな音色で届けている。 旅先で見た風景、たくさんの出会い、日々の想いから生まれた様々な景色を描く。透明感溢れる音楽性が好評となり、関西を中心に全国各地を訪れコンサートを展開。 2014年1stCD“Silver Line”を発売、2015年2ndCD“雨つぶと風のうた”、2017年3rdCD“森の時間”を発売。

10月28日(土)&29日(日)
Copenhagen Washboard Five コペンハーゲン・ウォッシュボード・ファイブ [デンマーク]

コペンハーゲン湾のクルーズ船で演奏。1920年代の古き良きデンマークをJAZZで伝える。

■Mikael Zuschlag(コルネット)
■Erik Spiermann(ソプラノサックス、クラリネット)
■Jonas Winding(ヴォーカル、バンジョー)
■Hans Kofoed Nielsen(チューバ)
■Knud Andersen(ヴォーカル、ウォッシュボード)

演奏の主なレパートリーは、1920年代のナンバーが中心で、コルネットと、ソプラノサックス(クラリネット)がメロディーを担当。 2人はソリストとしても活躍。活動はデンマークを中心にスカンジナビア全域、フランス、ドイツ、イングランドなどヨーロッパ各地のジャズフェスティバルに出演している。