ハーモニーフィールズ

ヨーロッパの古楽を受継ぐスウェーデンのリコーダー集団
笛 × 笛 × 笛+パーカッション

ヨーラン・モンソン(リコーダー、パーカッション)
アグネータ・ヘルストローム(リコーダー、ディジュリドゥ)
クラウディア・ミュッレル(リコーダー、口琴)
【ゲスト】イェスペル・ラングストロム(パーカッション)

スウェーデンは中世、それ以前の音楽がとても人気がある。フリースペルはその中でも結成20年を超えるキャリアで、最も著名なグループのひとつ。 長年スウェーデン全土のコンサートホール、教会、学校等で多くの公演を行ってきた。 特に中世だけでなく、北欧伝統音楽、世界の笛を取り込んだ独特な解釈がニューメディーバルスタイル(新古楽)のパイオニア的存在として知られている。 3人で何種類もの楽器を使う。北欧の笛だけでなく、ソプラノ・アルトリコーダー、フルート、1.6mもの巨大笛、小指ほどの世界最小のリコーダー、打楽器も演奏し、 古楽を難しく聴くのではなく、コンサート、エンタテイメントとして魅力ある楽しいステージショーとして構成されている。 音楽的には、中世音楽、北欧音楽をベースにアラビア音楽のリズム、南米の要素も取り入れるなどスパイスの効いた音楽にはっとさせられる。

ヨーラン・モンソンは、「北欧・笛の魔術師」と呼ばれ、スウェーデン文化賞など数多く受賞。また13度も来日公演を行っており、無印良品のアルバムなどにも参加。日本向けにスウェーデン伝統音楽の楽譜CD本を出すなど、多くのファンを持つ。

アグネータ・ヘルストロームは、室内音楽家としての経歴を持ち、様々なコンサートや演劇演奏家としてのツアーで世界を回る。オーストラリアツアー中にディジュリドゥと出会い、現在はスウェーデンを 代表する奏者となった。

クラウディア・ミュッレル は、スウェーデン・ストックホルム王立音楽大学を史上初のリコーダー奏者として卒業。王立音楽大学でも教鞭を取っている。民族音楽、ポップスとジャンルを問わず、様々なミュー ジシャンのコンサート、レコーディングにソリストとして参加。

このツアーには、ゲストとしてパーカッションプレイヤー イェスペル・ラングストロムも特別参加する。

◎オーケストラとのPV映像