ストリング・セオリー

これは、2月にエストニアより来日する ティトキカスのアルバムタイトル。

今月号のミュージックマガジンでは、石川真一さんから、8点の高得点でした!

エストニアの電気ヴァイオリン奏者の初アルバム。彼一人で、ヴァイオリンだけで総べて音楽を奏でた多重録音の作品だが、まるでギターや打楽器のような音色が重ねられたように聞こえるアレンジはユニークで、電気ヴァイオリンの多様な可能性を生かした構成や前衛音楽畑出身のようだが、ワウワウやカッティングの技法を巧みに応用するセンスはロックやファンクの感覚も十分身についている証明。現在のクラウス・シュルツらのプログレッシヴな音響トランス音楽にも通ずる。

2009/02/21(土) 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ。

2008/02/22(日) 兵庫 川西 gallery&cafe HANARE