ウッラ&フローデ 12/15 武蔵野スイングホール レポート

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12/15(火) と東京武蔵野 スイングホールのフルコンサート。
満員のお客様ありがとうございます。

久っさしぶりに琴線に触れるコンサート。
‘暖かい’、‘懐かしい’、‘もの悲しい’、‘心が躍る’・・・ 感情を揺さぶられっぱなしでした。
ヨイクのフルコンサート。 長時間聴くと全曲同じ曲に感じるのでは?!と少々懸念がありましたが、こんな満足感を得れる内容だとは思いもしませんでした。

ウッラが公演前に>、「ヨイクはもともとインスピレーションして生まれるものだから、言葉が分からなくても大丈夫」strong>と言っていた意味がよくわかりました。
ウッラの安定したヨイクと、しっかり曲の意図を把握しアレンジされたフローデの伴奏とコーラスが寄り添い、遠きラップランドを連想させてくれます。

2部最後は、皆でヨイクを歌おうという楽曲。 これが フローデの誘導により 大合唱と爆笑に。
ヨイクは、シャーマニズム的なイメージが強く 最初は神聖な印象もありましたが、「感情や思いをそのまま表現していいんだよ」という 解放されたものである事もよく分かりました。

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◎セットリスト
 ■一部 
 1.Uhca Nillas ウーカ・ニッラス (traditional)
 2.Aibbaseabmi  あこがれ(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi)
 3.Njuvccat bohtet 白鳥が戻る(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi)
 4.Nilla-Ande  彼女の息子(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi )
 5.Stoahkat 遊び (作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi )
 6.Vigiheapmi   イノセンス (作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi )
 7.Jearrat Biekkas  風に問う(作詞:Nils Aslak Valkeapää 作曲: Ulla Pirttijarvi)
 8.Calkko-Nillas  カルッコ・ニッラス(作詞・作曲:traditional / Ulla Pirttijärvi )
 ■二部 
 1.Odda Aigi  モダン・タイムス(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi )
 2.Nuortta Silkkit 北部のシルク (作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi)
 3.Rumbbu luohti  サーミの太鼓の歌(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi )
 4.Frovden vuelie フローデのヨイク(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi)
 5.Leammi レアミ川 (作詞・作曲:Traditional / Ulla Pirttijärvi)
 6.Prudenciana プルデンシアナ (作詞:Ulla Pirttijärvi)
 7.Boares Gietkka ララバイ(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi) 
 8.De juoiggas 皆でヨイクを歌おう(作詞・作曲:Ulla Pirttijärvi)

◎12/14 ヨイクのワークショップ(後日レポートします)
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◎奈良の大仏さんと。チョット アーティスティックに!
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