MAIJA KAUHANEN
マイヤ・カウハネン

美しくもエキサイティング、伝統楽器と唄で贈る
「フィンランドの聖夜」
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来日公演 Japan Tour 2023
BULGARIA
▶ ツアー詳細近日発表
12/9(土) 島根 安来市総合文化ホール
12/12(火) 東京
12/13(水) 東京
12/16(土) 愛知 幸田町民会館
12/17(日) 兵庫
映像 Movie
世界を代表するマルチ楽器奏者。
たった一人の人間から発せられる、最少編成にして最大のオーケストレーション。
プロフィール Profile
数々の受賞歴のあるフィンランドを代表する音楽家、作曲家、作詞家、カンテレ奏者。
フィンランドの伝統楽器カンテレ、パーカッション、ヴォーカルなど同時に演奏するマルチ楽器奏者。
圧倒的な存在感を持つカリスマ的なアーティスト。
あらゆるサイズのカンテレと異なるモデルを演奏しますが、彼女は23 弦のフィンランドのサーリヤルヴェン カンテレとその古くて珍しい演奏テクニックを専門としています。彼女の音楽で映画のようなサウンドスケープとポリリズミックなグルーヴを作り出します。また、ハーモニウム、キーボード、フォーク フルート、サックスなども演奏し、新しく刺激的な演奏テクニックを発明していきます。
フィンランドとカレリアの伝統的な農村音楽からインスピレーションを受けていますが、自分が演奏する楽器からインスピレーションを得て革新的な新しい演奏テクニックを創作することに長けています。
マイヤの好奇心は1歳の時に小指を失った時から始まった。
マイヤが幼い頃からカンテレを始めた主な理由の 1 つは、1 歳のときに事故で左手の小指の半分を失ったことです。9 本の指を使い、技術的な課題が彼女のイマジネーションを発揮させ、開花しました。父親は弦楽器製作者で、マイヤが演奏できる楽器作り始め、この娘と父のチームは、フィンランド南部のヤルヴェンパーにあるマイヤの子供時代のから続いています。
活動歴
アジア、アメリカ、ヨーロッパの 30 か国以上で演奏。
英国の「Celtic Connections」「FOCUS Wales」「WOMAD」
カナダの「Folk Alliance International」
コロンビアの「Il Festival de Musicas del Mundo」
スペインの 「Festival Etnosur」
スイスの「Locarno Folk」 「Hudba Sveta Zilina」
スロバキア、スウェーデン、デンマーク、香港など多くの主要なフェスティバルに招待。
ディスコグラフィー Discography

MENNEET
Nordic Notes
輸入盤 ¥2,400
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