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アウリ Auļi

ラトビアの伝統楽器バグパイプと打楽器の探究から生まれた、
迫力の民族トランス・サウンド。

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Profile プロフィール

2003年、ラトビアの首都リガで結成されたバグパイプ&パーカッション・アンサンブル。
現在は複数のバグパイプ奏者と打楽器奏者、ベース奏者による大編成を特徴とし、ラトビアの伝統旋律を核に、圧倒的なリズムと重厚な低音を重ねる独自のスタイルを確立。彼ら自身はその音楽をエスノトランスと呼んでいる。ラトビアでは歴史的にバグパイプと大太鼓の実演伝承は断片的にしか残っていないが、民俗資料には両楽器の存在が数多く記録されている。
アウリは文献研究と実践的探究を重ねながら、ラトビア独自のバグパイプ奏法や楽曲スタイルを再構築してきた。さらに、バルト地域に伝わる一本木をくり抜いた巨大ドラムを含む多様な打楽器を導入し、原初的でありながら現代的なダイナミズムを生み出している。初期には伝統舞曲やヨーロッパ各地のバグパイプ曲の影響も見られたが、活動を重ねる中で完全オリジナル路線へと移行。模倣ではなく創造を重視し、ラトビア伝統音楽を根幹に据えながらも、Auļi固有のメロディーと構築的サウンドを発展させてきた。
その革新性は国内外で高く評価され、ラトビアの主要音楽賞Zelta Mikrofons(2018年)にノミネート。2024年の世界最大級のワールドミュージック見本市 WOMEX 2024(マンチェスター)に出演。
近年はバルト三国のみならずヨーロッパ各国のフェスティバルにも出演し、ラトビア伝統音楽の新たな象徴的存在として存在感を放っている

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<受賞歴>
ラトビア音楽賞「Zelta Mikrofons(黄金マイク)」ノミネート/受賞
ラトビア音楽レコーディング賞(Annual Latvian Music Recording Award)
2017年度「年間ラトビア音楽録音賞」最優秀フォーク音楽アルバム受賞
世界的チャート入り実績 World Music Charts Europeチャート入り
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<Auļi Official>

Voices of the Ancestors  祖先の声

アウリが民族音楽の共通性と人類のルーツを探求するために展開している国際的音楽融合プロジェクト。    このプロジェクトは、世界各地の伝統的な歌唱・音楽文化と、ラトビアのバグパイプ&打楽器のサウンドを融合させることを目的にしている。

Visapkārt(2021)
イマーシブ・インストゥルメンタル
(Dolby Atmos 音源)

Voices of the Ancestors
(Live at GORS, Rēzekne, 2019)(2019)
– ライブ録音盤

Senču balsis(2019) – スタジオアルバム(先祖の声)​​

Lai māsiņa rotājās!(2017) 
Auļi & Tautumeitas との共作アルバム
(婚礼テーマ)​

Gadalokos(2016)

季節と祭りをテーマにした作品​

Dižducis(2013) – ベスト盤(再編曲)

Etnotranss(2010)
– 代表的なスタジオ作品(エスノトランス)

Auļos...(2007) – 初期スタジオ作品

Sendzirdēju(2005)

デビューアルバム

ディスコグラフィー  Discography

 NEW RELEASE 

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1. Dipin Kari Tang「麵包 咖哩 刺蝟」(feat. 泰武古謠傳唱)
2. vaivaik 「尋走」
3. sinisanparavac「你是無比耀眼的」(guest: Emlyn)
4. sapuy「火把」
5. mesaceqalj「心懷舒暢」
6. tjualayu「加拉悠山」
7. Anun Bala「你好」(guest: Alena Murang)
8. mapeljuq a zian「豐之舞」
9. madjadjumak「彼此找到」(guest: Putad Pihay & Sra·Rata)
10. Dipin Kari Tang [Indus Remix]  (guest: Indus [percussion])

VAIVAIK 尋走 / Sauljaljui (2024)
最新作『VAIVAIK』は、パイワン語で“自分の道を探す”を意味する言葉を冠した、彼女の精神的な旅路を描くアルバム。前作から5年間に蓄えた深いエネルギーを、故郷とルーツへの愛とともに音へ昇華し、パイワン族の伝統歌と現代的なサウンドを鮮やかに結びつけた。
本作の中心となるのは、伝統楽器・月琴(Yueqin)の革新的な使い方。旋律を奏でる弦楽器としてではなく、打楽器のようにリズムを刻むことで、力強く躍動するビートを生み出し、ポップ、ラテン、レゲエ、フォーク、R&B といった多彩なジャンルを軽やかに横断する独自のグルーヴを確立している。リード曲「VAIVAIK」は、その革新性と彼女の表現力を象徴する一曲で、伝統の響きをグローバルなリズムと融合し、幅広いリスナーを魅了する。
作品は発表後すぐに高く評価され、国際音楽賞での受賞や、台湾の主要音楽賞で複数部門の受賞・ノミネートを果たすなど、その完成度と独創性は国内外で認められた。革新、個と伝統、民族と世界をしなやかに結び、新たな代表作として輝く一枚となっている。

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Sauljaljui [EP2曲]  (2024)
前作から5年を経て、Sauljaljui は故郷への愛を旋律に昇華。ホタルに着想を得た「Sapuy」は、魂の松明で互いを照らす思いを歌う。「Anunbala」ではサラワクの Alena Murang と共演し、川のように絶えず海へ流れる精神を表現している。

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INSIDE REVEALED 裡面的外面 Sauljaljui (2019)
第31回金曲奨でBest Aboriginal Album(最佳原住民專輯)部門ノミネート。パイワン族の女性戦士の芯と、伝統の美を宿す声を持ちながら、ポップやラテン、レゲエなど多彩なジャンルを自在に行き来し、独自の世界を描く。

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Tracing the River of Life 順著河流走
戴曉君
(2016)

第28回金曲奨で複数部門にノミネート。豊かな経験から生まれる力強く温かな声は、聴く人を魅了する。人生の流れに寄り添い、音楽を“故郷へ帰る道”として歩み続ける姿が印象的。

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